ジオン軍ウェポン詳細 †
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WZ-0001 ザク・マシンガン †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 10 | プロフィール | 公国軍MSの標準的な武装であるザク・マシンガンの初期モデル。ザクIの標準装備として広く使用されていた。"ストック(肩当て)がない""ドラム・マガジンが横に付いている"など、後のザク・マシンガンとは相違点が多い。 | 弾数 | 攻撃重視 | ザク・マシンガン | 弾数 | 5/25 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | ザク・マシンガン | 5/25 | 適正メカ | ザクI(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- 適正メカがザクIなのでこちらのマシンガンはほとんど使われない。
コストだけは無駄に安い。
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WZ-0002 ザク・マシンガン †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 15 | プロフィール | ジオン公国軍MSの標準的な武装。ザク系MSの標準装備であるため、ザク・マシンガンと呼ばれる。口径120mmの弾丸をフルオートで発射でき、ストックとフォアグリップを使い両手で構えることで、安定した射撃が行えるようになっている。 | 弾数 | 攻撃重視 | ザク・マシンガン | 弾数 | 5/25 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | ザク・マシンガン | 5/25 | 適正メカ | ザクII(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- 命中率が高いのであまり射撃の上手くないキャラでも当てることができる。ダメージソースというよりは機動低下狙い。コストも安い。
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WZ-0003 ザク・バズーカ †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 30 | プロフィール | ザク用に開発された大型火器。口径280mmの砲弾を発射でき、弾頭は徹甲弾や成形炸薬弾などさまざまな種類が用意されている。開戦時は核弾頭が装填され、戦艦や要塞などの大型目標に対する攻撃に使用された。後には、対MS用や拠点攻略用として威力を発揮している。 | 弾数 | 攻撃重視 | ザク・バズーカ | 弾数 | 2/8 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | ザク・バズーカ | 1/8 | 適正メカ | ザクII(系MS) ザクI(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
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- ポピュラーな武器。ただ、パイロットによっては全弾外れる事もあるため、両手持ち推奨。
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WZ-0004 クラッカー †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 10 | プロフィール | MS用の投擲兵器。手榴弾としてMSのマニピュレーターによって、目標に直接投げつける。クラッカーの本体には計6つの突起が付いており、それが各々の方向に爆散することで広範囲に威力を発揮する。 | 弾数 | 攻撃重視 | クラッカー | 弾数 | 1/3 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | クラッカー | 1/3 | 適正メカ | ザクII(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- 何気に障害物の影響を受けない武器。ただ、射程が短すぎる上に片手を使ってしまう。コストあわせ程度に。
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WZ-0005 マゼラ・トップ砲 †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 40 | プロフィール | ジオン軍の主力戦車であるマゼラ・アタックの175mm砲を取り外し、MS用の手持ち武器として改造した火砲。本来は現地改修の非公式兵器であったが、マシンガンとバズーカの中間的用途の遠距離射撃用兵器として、意外に多くの地上部隊で使用されていた。 | 弾数 | 攻撃重視 | マゼラ・トップ砲 | 弾数 | 2/8 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | マゼラ・トップ砲 | 1/8 | 適正メカ | 陸戦型ザクII(系MS) | 装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
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- ジオンの中で数少ないロングレンジな武器。ザクバズーカよりも攻撃力は低いが、障害物の影響を受けないので使いやすい。
ザクキャノンにつけると攻撃重視の際射程が重なっていい感じ。ただ至近距離での対応がしにくくなるため、もう1つの武器には近距離用の武器をつけよう。
セオリーは三連装ガトリング。次点でグフ盾。
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WZ-0006 脚部3連装ミサイル・ポッド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 20 | プロフィール | 陸戦型のザク用に開発されたミサイル・ポッド。3発のミサイルを内蔵した3連装式になっている。脚部のウェポンラッチに装着されるため、手持ち武器を持ったままでも装備でき、陸戦型ザクIIの副武装として各地上部隊で広く使用された。 | 弾数 | 攻撃重視 | 脚部3連装ミサイル・ポッド | 弾数 | 3/?? | 機動重視 | - | - | 防御重視 | 脚部3連装ミサイル・ポッド | 3/?? | 適正メカ | 陸戦型ザクII(系MS) | 装備 | 片手持ち | ─ | 両手持ち | ─ | |
- コメント
- 手を使わない武器なので、手持ち武器の命中率が不安なときに。
また、グフ重装型に2つつけるととんでもない火力に・・・
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WZ-0007 ザク・バズーカ(核弾頭仕様) †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 核兵器 | レアリティー | R | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 240 | プロフィール | 核弾頭が装填されたザク・バズーカ。一年戦争開戦当初にコロニー破壊や艦隊殲滅用の戦術兵器として使用された。その破壊力は凄まじく、MSの携行武装としては最大級の威力を誇っていた。南極条約で核兵器の使用が禁止されたことで、現在は使用が控えられている。 | 弾数 | 攻撃重視 | ザク・バズーカ(核弾頭仕様) | 弾数 | 1/1 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | - | - | 適正メカ | | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
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- ゲーム開始直後からカウントダウンが始まり90秒後に発射可能。
一度発射出来れば、後は母艦に戻って補給を受ければ、補給完了直後から発射が可能。
因みに、チュートリアルの操作説明中ではカウントダウンはしません。
威力は750程度のダメージ。盾や下駄があると一撃で死んでくれない。
ザクと冠してるが、実はザクIIC型以外は適正なし。
アサクラを入れると発射までの時間が短縮され(約-20秒)、キリングを入れるとコストが-60される。
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WZ-0008 シールド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器、格闘兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 40 | プロフィール | グフ用のシールド。ザクIIの固定式シールドに比べ、腕部に装着するスタイルのため防御姿勢の自由度が高く、近接戦闘や格闘戦など、対MS戦における防御を強く意識した作りとなっている。裏側には格闘戦用のヒート剣がマウントされている。 | 弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - | 機動重視 | ヒート剣 | ∞ | 防御重視 | - | - | 適正メカ | グフ(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- 回数制限が無い、強近接攻撃追加盾はジオンの特権。
威力もそこそこある。
しかし基本的には紙のもろさなので、ゲル盾を併用しないと簡単に剥がされてしまう。
グフ系はヒートロッドしか固定兵装が無いので格闘戦をするならこれかガトフル盾が必須武器となる。
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WZ-0009 ジャイアント・バズ †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 40 | プロフィール | ドム用に開発されたバスーカ。360mm弾頭を使用するジャイアント・バズは、ジオン軍MSの実体弾兵器の中で最大級の破壊力を持っている。その威力はジムを一撃で破壊できるだけのポテンシャルを秘めており、前線の地球連邦軍パイロットを震え上がらせた。 | 弾数 | 攻撃重視 | ジャイアント・バズ | 弾数 | 2/8 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | ジャイアント・バズ | 1/8 | 適正メカ | ドム(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- このゲームではジムを1発で破壊できるほど強くないが、実弾系では最高クラスの威力を持つ武器である事は変わりない。両手持ち推奨。
ドム系以外にも三連星専用機やジョニー・ライデン専用高機動型ザクに適正がある。
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WZ-0010 ビーム・ライフル †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | UC | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 50 | プロフィール | ジオン公国軍で初めて量産化に成功したゲルググ用のビーム・ライフル。地球連邦軍に遅れること数ヶ月、時期主力機の標準装備として実用化され、猛威を振るった。 | 弾数 | 攻撃重視 | ビーム・ライフル | 弾数 | 3/12(装填|出力21:12) | 機動重視 | - | - | 防御重視 | - | - | 適正メカ | ゲルググ(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- ゲルググに射撃武器持たすなら普通はコレ。そこそこ強い。
装着するならオーソドックスにビームライフル+ゲル盾。背シルのゲルググやシャアゲルなら思い切ってビームライフル二重武装にしても悪くない。
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WZ-0011 シールド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 30 | プロフィール | ゲルググ用のシールド。大型で防御面積が大きい。曲面的なラインで形成され、実弾体への被弾傾斜が考慮されている。シールド表面には対ビーム・コーティングが施されており、ある程度、ビーム兵器に対する防御効果を持っている。 | 弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - | 機動重視 | - | - | 防御重視 | - | - | 適正メカ | ゲルググ(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | 対ビーム・コーティング |
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- 連邦のアレックスシールドに並び最も耐久力がある盾。これを2枚持つと恐ろしい防御力になる。
この盾がいい意味でも悪い意味でもジオンの象徴となっている。
実弾兵器のみならず盾のバリエーションとコストパフォーマンスもジオンの特権。
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WZ-0012 シールド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器、実弾兵器 | レアリティー | UC | 出展 | 機動戦士ガンダム | コスト | 65 | プロフィール | ギャン用に開発された円形シールド。ニードル・ミサイルや宇宙機雷のハイドボンブなどを内蔵した攻防一体型のシールドで、格闘戦用武器のビーム・サーベルが主武装であるギャンにとっては、飛び道具を内蔵した唯一の武装であった。 | 弾数 | 攻撃重視 | ニードル・ミサイル | 弾数 | 5/15 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | - | - | 適正メカ | ギャン | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | 防御重視ボタンで機雷散布 |
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- 盾として見るとやや不安が有りますが、弾幕向きの武器や、特殊な機能を備えていますのでコストの高さも頷けるかと。
機雷の散布は防御重視のボタンを押した時に行います。感覚としては機動重視でのダッシュの様なものです。一度に三個の浮遊機雷を自機前方に撒き、敵味方問わず触れるとダメージを受けます。
擦れ違いざまに無理やり当てたり、進路を妨害するように撒いて動きづらくしたり等、用途はかなり広いでしょう。戦場に最大6個まで散布可能。
只、この盾は狙撃の武器破壊をされると丸ごと持っていかれるので、そこは気を付けておきましょう。また機雷の弾数は無制限ですが、撒いておける数には限りがあるようです。
ニードル・ミサイルは威力こそ低いですがマシンガン代わりに運用することができます。
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WZ-0013 スパイク・シールド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器、格闘兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム ジオニック・フロント | コスト | 15 | プロフィール | ジオン公国軍MS用の手持ち式シールド。ザクIIの右肩に装備されているシールドを手持ち式にしたもので、先端部に格闘戦用のスパイクが装備されている。防御から格闘戦へと素早く移行することが出来るため、海兵隊隊員などが好んで使用していた。 | 弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - | 機動重視 | 格闘 | 6〜7(耐久値MAX時) | 防御重視 | - | - | 適正メカ | ザクI(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- 格闘は単体では最大で×2までなのですが、この手の格闘が可能な武装は機体固定の格闘武器より優先されるため、これを二つ付けると二回殴りかかりに行ってしまいます。付けるなら一つまでにするのが上策かと。
コストの安さだけは優秀なので、コストが足りない時はそれなりに役立ちます。
グフ盾を装備できないゲル系やイフリート等でクロをする際はよく使われる。
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WZ-0014 試作ビーム・ライフル †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 40 | プロフィール | 量産に先立ち試作されたビーム・ライフル。R2タイプの高機動型ザクIIで運用試験が行われ、量産化のためのデータ収集が行われた。R2タイプの中身はゲルググに匹敵するスペックを持っていたため、ジェネレーターの乗せ変えによってビーム兵器の機動実験が可能だった。 | 弾数 | 攻撃重視 | 試作ビーム・ライフル | 弾数 | 3/6(装填|出力17:6) | 機動重視 | - | - | 防御重視 | 試作ビーム・ライフル | 1/?? | 適正メカ | 高機動型ザク ビーム兵器搭載型 | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- 適正メカのビームザクやリック・ドムですら弾数6になります。現Verでは弾数が充分(出力13の機体でも12発)で試作ビームライフルより威力のあるアクトザク用ビームライフルがあるせいでカワイソスな武器に…(´・ω・`)
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WZ-0015 改造ザク・マシンガン †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 20 | プロフィール | ザク・マシンガンの改良型。ザク・デザートタイプ用に開発されたもので、携帯性を上げるため銃身を切り詰めるとともにスコープや固定ストックがオミットされ、徹底した軽量化が成されている。両手保持用の折りたたみ式グリップは、銃身横に取り付けられている。 | 弾数 | 攻撃重視 | 改造ザク・マシンガン | 弾数 | 5/25 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | 改造ザク・マシンガン | 5/25 | 適正メカ | ザク・デザートタイプ(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | 砂漠の敵に対して攻撃力上昇 |
- コメント
- ソドン中立地帯などでは非常に強力な武器。他所では普通のザクマシンガンと同じ。
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WZ-0016 ラッツリバー3連装ミサイル・ポッド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 25 | プロフィール | ザク・デザートタイプ用のミサイル・ポッド。腕部アーマーへの取り付け式でマニピュレーターをふさぐことなく使用できる。なお、ラッツリバーとはミサイル製造のメーカー名で、ジオン公国軍にミサイルを納入していた。 | 弾数 | 攻撃重視 | 3連装ミサイル・ポッド | 弾数 | 3/?? | 機動重視 | - | - | 防御重視 | 3連装ミサイル・ポッド | 3/?? | 適正メカ | ザク・デザートタイプ(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | 砂漠の敵に対して攻撃力上昇 |
- コメント
- 手を使わないので、もう1つの武器を両手持ちに出来る。砂漠ステージで使うのが基本だが足装備の出来ない高機動型ザク系やドム系に付けるのもあり。
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WZ-0017 サブロック・ガン †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 25 | プロフィール | ザク・マリンタイプ用の武装。魚雷を4発内蔵した手持ち式のランチャーである。水中での抵抗を考え流線型に作られている。しかし、形状を工夫しても水中での取り回しはやはり悪く、後の水陸両用MSの武装は全て内蔵式となった。 | 弾数 | 攻撃重視 | サブロック・ガン | 弾数 | ??/?? | 機動重視 | - | - | 防御重視 | サブロック・ガン | ??/?? | 適正メカ | ザク・マリンタイプ | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | 水中の敵に対して攻撃力上昇 |
- コメント
- ジオン唯一の対水中用武器。ただ、ジオンの水陸両用モビルスーツはたいてい武器を持てない為、見る機会は少ない。
しかし寒冷地と水中の複合ステージである北極基地では寒冷地ザクに持たせれば使えないこともない。
ミサイル系の範囲なので持たすなら3連ガトと併用を推奨。
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WZ-0018 腕部3連装ミサイル・ランチャー †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 20 | プロフィール | ゲルググ用のミサイル・ランチャー。ゲルググの腕部補助推進ユニットの代わりに装着される武装として開発された。有効射程が短かったため、近接防御用の武装としてゲルググ・キャノンに装備されることが多かった。 | 弾数 | 攻撃重視 | 腕部3連装ミサイル・ランチャー | 弾数 | 3/?? | 機動重視 | - | - | 防御重視 | 腕部3連装ミサイル・ランチャー | 3/?? | 適正メカ | ゲルググ・キャノン(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- ゲルググ用ラッツリバーと考えるといい。
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WZ-0019 バックラー・シールド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 10 | プロフィール | ゲルググ用の小型シールド。ゲルググの腕部補助推進ユニットの代わりに装着される防御装備として開発された。小型で取り回しは良いが、その分防御効果は限定的であったため、主に左右武装の重量バランスをとるためのカウンターウェイトとして使用された。 | 弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - | 機動重視 | - | - | 防御重視 | - | - | 適正メカ | ゲルググ・キャノン(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- ゲルググに両手持ち兵器と盾を持たせるなら必然的にこれになります。
スパイクシールドよりは耐久値は高いですが、基本は攻撃一回分で壊れると割り切りましょう。
コストが安いため再出撃を考慮してUCシャアやライデンを専用ゲルに乗せる際に使える。
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WZ-0020 ロケット・ランチャー †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム MSV | コスト | 30 | プロフィール | ゲルググシリーズ用に開発されたロケット・ランチャー。バズーカを改良したもので、小型化により武装自体の取り回しが良くなった。サイズの割に威力は高く、給弾がマガジン式になったことで弾薬の補給も容易になっている。 | 弾数 | 攻撃重視 | ロケット・ランチャー | 弾数 | 2/8 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | ロケット・ランチャー | 1/8 | 適正メカ | ゲルググ高機動型(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- ゲルググならザクバズーカなどよりこちらが効果的。ビームライフルとは射程距離が違うので、戦術次第で選ぼう。
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WZ-0021 ビーム・バズーカ †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | R | 出展 | 機動戦士ガンダム 小説版 | コスト | 60 | プロフィール | ジオン軍の試作ビーム兵器。開発が遅れていたMS携帯用ビーム兵器の試作品で、連邦軍のビームCAPとは別の技術で設計されており、エネルギーチャージには多少時間がかかる。しかし、砲自体が大型な分、ビーム・ライフルを凌ぐ破壊力を持っている。 | 弾数 | 攻撃重視 | ビーム・バズーカ | 弾数 | 2/6(装填|出力21:8/出力17:6) | 機動重視 | - | - | 防御重視 | ビーム・バズーカ | 1/8 | 適正メカ | ■リック・ドム(系MS) | 装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- 連邦のロングレンジビームライフルや狙撃ライフルの攻撃範囲を太く短くした感じ。ただ命中率は良くない。
射程がキャノンより長いので、連邦相手に射撃戦を挑む時に必須の装備です。
しかしジオンには出力が高く固定盾付きの機体が存在しないため、皮肉にも連邦のEZ-8やジムスナイパーⅡ(WD仕様)と相性が良い
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WZ-0022 GGガス弾 †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC | 出展 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | コスト | 25 | プロフィール | ジオン公国軍の毒ガス弾。発射器は2連装式で、2発のGGガス弾を装填できる。発射後にガス弾から安定翼が展開しロケットモーターで推進、目標の上空で弾頭が爆発しガスをばらまく。開戦当初のコロニー制圧などに使用された非人道的兵器である。 | 弾数 | 攻撃重視 | GGガス弾 | 弾数 | 1/2 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | GGガス弾 | 1/2 | 適正メカ | なし | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | 敵HP減少効果(※一定時間後に効果消滅)(v2) |
- コメント
- ビームライフルの様な攻撃範囲を持った武装。
本体にダメージが通らないとHP減少効果が現れませんが、相手がGスカイ等に乗っていれば盾での防御が不能な為、有効かもしれません。
カウントダウンよりも安いのがウリです。
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WZ-0023 ザク・バズーカ(増加マガジン仕様) †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム第08MS小隊 | コスト | 35 | プロフィール | ザク・バズーカの改良型。威力・命中率など性能的な改善はほとんどないが、給弾がマガジン式になったため、戦場でも容易に弾薬の補給作業が行えるようになった。地上ではMSが小隊単位で行動することも多く、このような兵站面での改良は必要不可欠であった。 | 弾数 | 攻撃重視 | ザク・バズーカ | 弾数 | 2/10 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | ザク・バズーカ | 1/10 | 適正メカ | 陸戦型ザクII(系MS) | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | | 備考 | |
- コメント
- ザクバズーカの改良型。性能は同じだが装填数が多い。但し、J型以外の適正は○なのでお得というほどでもない。
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WZ-0024 ガトリング・シールド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器、実弾兵器 | レアリティー | UC | 出展 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | コスト | 60 | プロフィール | グフ系MS用の攻防一体型の装備。グフ用のシールドにガトリング砲を装備したもので、75mmの小口径な弾丸は斉射性能が高く、射撃戦能力の弱いグフに十分な火力を与えてくれた。 | 弾数 | 攻撃重視 | ガトリング砲 | 弾数 | 5/15 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | - | - | 適正メカ | グフ・カスタム グフ・フライトタイプ | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- 自機手前には攻撃範囲が無いので接近されると辛いですが、威力は高く撃てる時には撃っておきたいです。
防御重視での攻撃は有りませんので、固定武装を持った機体の方が相性は良いでしょう。
フル装備版と違い、ゲルググ系やケンプファー、イフリートなどにも装備できるのが特徴。
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WZ-0025 3連装ガトリング砲 †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C | 出展 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | コスト | 30 | プロフィール | グフ系MS用に開発された火器。それまでのグフの左手に内蔵されていたフィンガー・バルカンに代わる、外部オプションとして開発された3連装の35mmガトリング砲。これにより左手を通常のマニピュレーターにすることで、グフの汎用性を高めることができた。 | 弾数 | 攻撃重視 | 3連装ガトリング砲 | 弾数 | 5/15 | 機動重視 | - | - | 防御重視 | 3連装ガトリング砲 | 5/15 | 適正メカ | グフ・カスタム グフ・フライトタイプ | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- 攻撃力もそこそこ、マシンガン系なので命中率よし、かつ手を使わないという隠れた名武器。色々な局面で使える。
マゼラと組み合わせるのが常道。連邦の180ミリ+固定バルカンよりも内の攻撃に強くなれる。
他の組み合わせとしてはショットガン2種、MMP系マシンガンと併用したり、グフ系メカにガトフルと併用して装備させたりするのが定石。
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WZ-0026 ガトリング・シールド(フル装備) †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器、実弾兵器、格闘兵器 | レアリティー | R | 出展 | 機動戦士ガンダム第08MS小隊 | コスト | 85 | プロフィール | グフ系MS用の攻防一体型の装備、ガトリング・シールドと3連装ガトリング砲が一体化した兵器で、遠・近の射撃戦、シールドによる防御、シールド裏に装着されたヒート剣による格闘戦とグフにオールラウンドな戦闘特性を与える複合装備である。 | 弾数 | 攻撃重視 | ガトリング砲 | 弾数 | 5/15(シールド破壊後の3連装ガトリング砲 5/15) | 機動重視 | ヒート剣 | ∞(シールドありの状態のみ) | 防御重視 | - | - | 適正メカ | グフ・カスタム グフ・フライトタイプ | 装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | | 備考 | |
- コメント
- もはやジオンの定番とも言える高コスト万能兵器。
シールド破損時や武器破壊時は3連装ガトリング砲に変化。怯えろー!竦めー!モビ(ry
実は通常のガトリング砲が弾切れを起こせばシールドが破損しなくても3連装ガトリング砲は撃てる。
修理・補給すれば元に戻る。
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