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CU-0001~CU-0020 CU-0021~CU-0040 CU-0041~CZ-0056 CU-0057~CU-0068 (追加カード 2006/10)
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | RX-78系の機体に搭載されているコンピューターシステムのこと。敵機との戦闘記録はもとより、自機の状態やパイロットの癖までデータとして取り込むことが可能であるといわれており、初期の地球連邦軍系MSの基礎OSや戦闘パターン、運用アーキテクチャの構築に役立ったとされている。 | ||||
使用効果 | 攻撃を行う度に 命中率上昇 回避率上昇 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 地球連邦軍による一大反抗作戦「オデッサ作戦」による激戦は三日間に及んだ。それ以降、地球上に展開していたジオン公国軍の瓦解が始まり、一年戦争の趨勢を決したとされている。しかし、その勝利は無数の犠牲の上になりたつもので、アムロらホワイトベースのクルーにとっては苦い勝利であった。 | ||||
使用効果 | 味方が破壊される度に 攻撃力上昇 防御力上昇 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 地球連邦軍の技術仕官モスク・ハン博士が開発したアクチュエーターの改良技術。地球連邦系MSの四肢などの可動部に採用されているフィールドモーターのレスポンスを飛躍的に向上させることができ、搭乗者の操作と機体の反応の時差を限りなくゼロに近づけることができる。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に クリティカル発生率増加 戦闘を行う度に テンション値ダウン |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 核融合の燃料「ヘリウム3」は木星で採掘される。木星圏の環境は非常に過酷であり、往還にも数年を要するため、「木星帰り」にはニュータイプ的素養を持つ者が多く存在すると言われている。MAN-03 ブラウ・ブロを駆るシャリア・ブルもまた、地球と木星を往還する「木星船団」のクルーだった。 | ||||
使用効果 | 装備中、常に サイコミュOK 戦闘を行う度に テンション値ダウン |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… | ||||
プロフィール | MSに限らず、あらゆるマシンには適正なリミッターが施されている。それは安全性や機能の維持のために必要な措置であるが、安全性や機体そのものを犠牲にする覚悟があれば、リミッターを解除することでカタログスペック以上の性能を発揮することがままあるという。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 命中率増加 回避率増加 クリティカル発生率増加 戦闘を行う度に HP減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | ||||
プロフィール | MSのジェネレーター出力を、主に機動性の強化に振り分けるセッティング。MS-18E ケンプファーのように突撃型MSに適した調整であり、最高速度や姿勢制御、方向転換など、総合的な攻撃力を向上させることができる。しかしその反面、軽量化などにより防御力を捨てている調整とも言える。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 攻撃力増加 戦闘時に 防御力減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム MSV | ||||
プロフィール | MSのジェネレーター出力を、主に武装の強化に振り分けるセッティング。ビーム兵器の稼働効率化、およびエネルギーチャージシステムの容量などを改善し、最大出力や射撃間隔、有効射程の延長など、装備の威力を飛躍的に向上させる。MS-14C ゲルググ・キャノンは、ビーム・キャノンの稼働を優先した調整が施されている。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 攻撃力増加 戦闘時に 移動速度減少 回頭速度減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | ||||
プロフィール | 主に防御力の改善を目的とする改造は、機動性や攻撃力を犠牲とする場合が多い。RX-79[G] Ex-8 ガンダムEz8は、胸部マルチランチャーなどを取り外し、胸部装甲を一枚のパネルで強化するというカスタマイズであった。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 防御力増加 戦闘時に 攻撃力減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム MSV | ||||
プロフィール | 主に防御力の改善を目的とする改造は、機動性や攻撃力を犠牲とする場合が多い。FA-78-1 フルアーマー・ガンダムは、胸部のインテークまわりや腹部装甲の防御力を向上させることで、機動性の低下による被弾率の悪化を補うカスタマイズであった。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 防御力増加 戦闘時に 移動速度減少 回頭速度減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | エンジンに例えた場合、回転する量(単位時間あたりの回転数)を上げることで仕事量を増やすチューニング。ユニットの小型化を優先した機体設計が可能で、機体の運動性も改善される。YMS-15 ギャンの駆動系の設計思想がこれに近いと言われており、いわゆる「レプチューン」に相当する。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 移動速度増加 回頭速度増加 戦闘時に 攻撃力減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | エンジンに例えた場合、回転軸の回ろうとする力(ねじりモーメント)を上げることで、仕事量を増やすチューニング。駆動力の向上を優先した機体設計が可能で、機体の運動性も改善される。MS-14 ゲルググの駆動系の設計思想がこれに近いと言われており、いわゆる「トルクチューン」に相当する。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 移動速度増加 回頭速度増加 戦闘時に 防御力減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー | ||||
プロフィール | ジオン公国軍のクルスト・モーゼス博士が開発した対ニュータイプ用のコンピュータOS。敵をニュータイプと認識すると、あたかも暴走したかのような挙動を示す。MS-08TX[EXAM] イフリート改に搭載され、ニュータイプ専用機に匹敵する性能を発揮した。 | ||||
使用効果 | HPが1/2以下の時に 移動速度増加 回頭速度増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー | ||||
プロフィール | ジオン公国軍のクルスト・モーゼス博士が開発した対ニュータイプ用MS搭載コンピューターOS。敵をニュータイプを認識すると、あたかも暴走したかのような挙動を示す。博士の亡命により、地球連邦軍でも同システムを搭載したRX-79BD ジム・ブルーディスティニーが開発された。 | ||||
使用効果 | HPが1/3以下の時に 移動速度増加 回頭速度増加 命中率増加 回避率増加 クリティカル発生率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 「量産」とは、工業製品などのコストを下げるために、同じ規格の商品を多量に作ることをいう。一年戦争において連邦軍が実施した「V作戦」は、まさにMSの量産化計画そのものであった。 | ||||
使用効果 | 同一メカと登録時に コスト減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム第08MS小隊 | ||||
プロフィール | MSの戦闘は有視界戦闘が基本ではあるが、戦術的には部隊単位で連携をとるのが原則であるため、特に陸戦部隊においては「リンク・システム」を搭載した戦闘指揮車両などが配備された。戦闘状況の全体を掌握することで、可能な限り有機的な作戦行動が取れるよう配慮されている。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 命中率増加 回避率増加 クリティカル発生率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | ニュータイプと呼ばれるパイロットに見られる特性。本来、射出から着弾までにタイムラグが発生する実体弾と違い、光速に限りなく近い速度で標的に到達するビームを回避することは不可能であるはずだが、彼らはそれが可能であった。例えば、敵の”殺気”を察知しているようなものであろうと言われている。 | ||||
使用効果 | 反撃条件を満たしている場合 先に攻撃可能 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | ア・バオア・クーにおけるMSN-02ジオングとの戦闘の終局において、アムロ・レイがRX-78ガンダムに施した自動制御プログラムのこと。それに従い、ガンダムは本体から分離したジオングの頭部を標的とし、その顎部メガ粒子砲の直撃を受けながら、最後の引き金を引いた。 | ||||
使用効果 | 反撃条件を満たして、破壊された場合に クリティカル発生 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 複数の砲座から単一の対象を狙って砲撃をかけること。対空、対地防御を無視する事になるため、敵方にこちら側の位置を知られていないか、あるいは、多少の被害を覚悟の上で絶対確実に対象を撃破するために敢行される。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 発射数増加 (Ver2.01追加)戦闘時に 命中率減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 一年戦争において、いわゆる近代的な電子戦は不可能となった。ただし、だからといってコンピューターなどが全く利用できなくなったわけではない。光学機器や有線、レーザー通信などにより、依然としてナビゲーションシステムなどは高度に発達しており、立体的な戦線掌握が可能であった。 | ||||
使用効果 | テンションが弱気の時に 全地形適応可能 移動能力上昇 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | MSの挙動は、最終的にはコンピューターがコントロールしている。例えば、航空機のオートパイロットが指定された高度とコースを保つのと同様に、センサーが敵弾を感知した場合、パイロットの操作に依存せずに自機を回避させることも可能なのである。 | ||||
使用効果 | テンションが弱気の時に 防御力増加 回避率増加 |