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CU-0001~CU-0020 CU-0021~CU-0040 CU-0041~CU-0056 CU-0057~CU-0068 (追加カード 2006/10)
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | ニュータイプは戦闘中、敵の“殺気”のようなものを察知して防御や攻撃を行うという。その瞬間に、思惟(考えている事)が触れ合う場合もあると言われている。例えば、似たようなことを考えていた場合、その“想い”が増幅され、ニュータイプの素養がない人にも、ある種の“雰囲気”や“場”として感じられることがあるらしい。 | ||||
使用効果 | テンションが強気の時に 命中率増加 クリティカル発生率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | MSは戦艦に対して一撃離脱の戦法を常套としていた。また、戦艦の甲板や構造物そのものを利用して、方向転換や施設破壊を行うこともできた。そのため、一年戦争初期のザクの装備は、近距離からも撃てるバズーカやマシンガン、敵艦に“着艦”しての艦体破壊が可能なヒート・ホークなどが多かったのである。 | ||||
使用効果 | 戦艦攻撃時に 攻撃力増加 ユニット攻撃時に 攻撃力減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 「ジオン・ズム・ダイクン」が提唱したニュータイプの概念は「スペース・コロニーの時代にあって、宇宙の環境に適応した人類は洞察能力が発達し、言語を超越した相互理解が可能となる」というものであった。それによって人類は"戦争"を始めとする闘争の時代を終焉させることができるはずだった。しかし、時代はさらなる戦禍を呼び込んだ。 | ||||
使用効果 | 交戦した敵軍ユニットの総コストが自軍ユニットより高い場合 回避率増加 クリティカル発生率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 人間は、どんな環境、境遇に生まれてくるかは選ぶことは出来ない。しかし、どんな人間になりたいかは選ぶことはできる。自分よりも優れた、恵まれた人を前にして、羨んだり妬ましく想ったりすることは簡単である。しかし、そこで自分を高めるが貶めるか選ぶことができるのも自分だけなのである。 | ||||
使用効果 | 敵軍パイロットが 自軍パイロットよりレベルが高い時に 命中率増加 回避率増加 クリティカル発生率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 「ジオン・ズム・ダイクン」が提唱したニュータイプの概念は「スペース・コロニーの時代にあって、宇宙の環境に適応した人類は洞察能力が発達し、言語を超越した相互理解が可能となる」というものであった。「アムロ・レイ」と「ララァ・スン」の互いの理解のありようこそ、まさにその理想であったはずだった。 | ||||
使用効果 | 敵軍パイロットが自軍パイロットより覚醒値が高いときに 回避率増加 クリティカル発生率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 伏兵とは、自分の居場所を悟られないように潜伏し、接近、通過した敵勢力に奇襲をかけることを目的として、自らの存在を秘匿することを言う。シアトル市街において、地球攻撃軍指令ガルマ・ザビ率いるガウ編隊による絨毯攻撃の下でガンダムを囮にドーム球場に身を潜めていたホワイト・ベースがまさに伏兵であった。 | ||||
使用効果 | 敵軍・自軍あわせてユニットが最も弱い場合に 攻撃力増加 防御力増加 命中率増加 回避率増加 クリティカル発生率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 複雑な操作を必要としない場合、特に地球連邦製のMSは高度な自動制御が可能である。モニター上のGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)による単純なスクリプト指示に従って、目的地や標的を入力すれば良い。これにより、眼前の弾薬庫の自動破壊や数時間に及ぶ行軍が無人、無操作で可能となる。 | ||||
使用効果 | パイロットを登録しない時に 自動制御で移動 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | RX-78 ガンダムにコアブロック・システムが採用されたのは、短期間で高性能なMSを開発すべく、戦闘データを確実に回収するためであった。本来の開発予定のロードマップを大幅に逸脱したガンダムの戦闘データは、地球連邦軍のMS開発に多大な恩恵をもたらした。 | ||||
使用効果 | 破壊されずにゲーム終了した時 経験値ボーナス獲得 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 「ドーピング」とは、スポーツ選手などが禁じられた薬物を用いることを言う。一年戦争時、サイコミュ兵器パイロットのニュータイプ能力の検証や再現、サイコミュ稼動時の身体変調を緩和するため、あらゆる薬物が投与されたという。 | ||||
使用効果 | ゲーム開始時に テンション値アップ 戦闘を行う度に テンション値ダウン |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | M.S.ERA | ||||
プロフィール | 鹵獲(ろかく)とは、敵の軍用品や兵器などを奪うことで、私掠(しりゃく)品とは区別される。近世の英国海軍が、自軍の海賊を公認する代わりに、他国からの私掠(しりゃく)物を一定の割合で徴発し、その艦艇などを自軍で運用した際など「鹵獲船」と略した。一年戦争においても何例かが報告されている。 | ||||
使用効果 | ユニット登録時に 敵軍ユニット使用可能 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 味方を敵の攻撃から守るために行う射撃のこと。敵勢力の真っ只中に突貫して血路を開くような場合に不可欠の戦術で、その後方に続く部隊が味方の周辺に迫る敵機を撃破、排除する。ガンダムとホワイトベースの連携が典型である。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 援護射撃実行 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | RX-78 ガンダムのBパーツの股間部に装備されている。機体各部で発生する熱を集中的に冷却するほか、大気圏突入時には冷媒を放出し、シールドと機体の間にエアカーテンを形成して機体を包み込み、大気との摩擦熱から機体を保護する。 | ||||
使用効果 | 大気圏突入ステージで HP減少率軽減 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー | ||||
プロフィール | 「EXAM」は、普通のパイロットでもニュータイプ並の戦闘能力を得られる戦闘補助システムだが、時として暴走し、敵味方の区別無く攻撃するばかりか、果ては搭乗者をも死傷させる。このシステムを搭載した機体は、「蒼い死神 ブルーディスティニー」と呼ばれ、忌み嫌われた。 | ||||
使用効果 | 戦闘時にいずれかがランダム発動 攻撃力増加 防御力増加 命中率増加 回避率増加 クリティカル発生率増加 機動力低下 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | もともとは「圧力をかける」という意味だが、精神的に重圧を感じる場合にも用いられる。転じて、ニュータイプ的な能力が高いパイロットと対峙した場合、この「プレッシャー」を感じるMSパイロットが多い。いわゆる「気圧(けお)される」状態と言うこともできる。 | ||||
使用効果 | 戦闘を行う度に 敵のテンション値ダウン |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | サイド6でアムロ・レイと再開したアムロの父テム・レイが、ガンダムの機能強化のために取り付けるよう手渡しした手製のパーツ。アムロは、テムが「酸素欠乏症」に罹患していたことと、このデバイスが見るからに古いものであったため顧りなかったが、実際にどのような機能があったかは不明である。 | ||||
使用効果 | 戦闘時にいずれかがランダム発動 命中率100%&クリティカル発生率100% 攻撃力減少 防御力減少 命中率減少 回避率減少 クリティカル発生率減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | マ・クベ大佐のコレクションの1つ。彼は地球にあって多くの陶磁器を収集したが、とりわけ気に入っていたのが北宋であったといわれ、中でもお気に入りの逸品を、上官であるキシリア・ザビに献上しようとしていた。 | ||||
使用効果 | 使用用途不明 |