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CU-0001~CU-0020 CU-0021~CU-0040 CU-0041~CU-0056 CU-0057~CU-0068 (追加カード 2006/10)
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | ジオン公国軍が開発したMA(モビルアーマー)ビグ・ザムが搭載していた防御用装備。「Iフィールド」を発生させることで、ビーム・ライフルなどをはじめとするメガ粒子兵器のビームを、弾いたり拡散させることで無効化する。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に ビーム系ダメージ減少 | ||||
使用効果 | 戦闘時に ビーム系ダメージ激減 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 | ||||
プロフィール | 一年戦争末期、RX-78-NT1 アレックス用に開発された追加装甲。破壊されることで衝撃を吸収し、本体へのダメージを軽減する装備。かつて、戦闘車両などに採用された「チョバムアーマー」などと同様のコンセプトに基づいて開発された。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 実弾系ダメージ減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム MSV | ||||
プロフィール | MSのピンポイント的な防御のために作られた追加装甲。機体の最終外装を二枚重ねにしたような構造を持ち、本体へのダメージを軽減する装備。ゲルググ系の機体に採用され、ある程度の効果はあったものの、実際には3連装ミサイル・ランチャーのカウンターウェイトとして機能していた。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 格闘系ダメージ減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダムMSV | ||||
プロフィール | 一年戦争の開戦初期(ジオン公国による宣戦布告から「一週間戦争」「ルウム戦役」に前後する期間)においてMS-05 ザクⅠの一部の機体に採用されていた。核兵器の使用や核パルスエンジンの設置作業など、特に大量の放射線および強い衝撃に曝されることが予想される機体に施された。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 核攻撃系ダメージ減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 「RX計画」及び「V作戦」などによる、地球連邦軍のMS研究において開発された合金。月面で採掘されるチタニウムを主原料とし、主に装甲材として使用される。軽量で高い剛性、耐弾性を特徴とするが、加工が難しくコストもかかる。ガンダムをはじめとするRX系のMSに採用された。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に ダメージ減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 | ||||
プロフィール | ミノフスキー粒子散布技術の発達により、レーダーや遠隔誘導機器などによる電子戦が不可能となったため、索敵や狙撃などにおいても光学的なアプローチが必須となった。この装備はいわゆる「望遠」用オプションであり、より遠い距離の標的を狙う事ができる。 | ||||
使用効果 | 装着中、常に 攻撃エリア拡大 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダムMSV | ||||
プロフィール | ミノフスキー粒子散布技術の発達により、レーダーや遠隔誘導機器などによる電子戦が不可能となったため、索敵や狙撃などにおいても光学的なアプローチが必須になった。この装備はいわゆる「広角」用オプションであり、より広い範囲の標的を狙うことができる。 | ||||
使用効果 | 装着中、常に 攻撃エリア拡大 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダムMSV | ||||
プロフィール | MSの機動性を向上させるため、推進用のバーニアを増設したり、あるいは強化したものへと換装するための装備。プロペラントも独自に備えている物が多く、より大きな推力と稼働時間を機体にもたらす。特にゲルググ高機動型に採用されたバックパックは完成度が高かった。 | ||||
使用効果 | 移動時に 移動速度増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | ||||
プロフィール | MSの機動性を向上させるために増設された、推進用のバーニアのこと。特定の部位に設けることで、機体の特性にあわせた推力配分が可能となる。特にRGM-79SPジム・スナイパーⅡに採用されたものは、姿勢制御の高度化に非常に有効だった。 | ||||
使用効果 | 移動時に 回頭速度増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム第08MS小隊 | ||||
プロフィール | 陸戦用のMSは、街路から山岳、湿地帯など、人口路盤から不整地まで様々な環境においても万全な走破性を確保する必要があったため、いわゆる79[G]系などの機体には、地表面の状況に応じてクッションやシリンダーのテンションなどを“能動的に”調整する機能が付加されていた。 | ||||
使用効果 | 移動時に 全地形適応可能 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダムMSV | ||||
プロフィール | 敵部隊の詳細な編成や規模などをより具体的に、その間近まで接近して、あるいは一撃離脱によって探るために特化された機体のこと。MS-06E強行偵察型ザクは、そのための索敵、走査用の機器を機体各所に満載し、かつ隠密性に優れ、高速で接近、離脱が可能な機体である。 | ||||
使用効果 | 移動時に 敵ユニット情報取得 敵座標の表示速度上昇 (※敵がカスタムカード:「ミノフスキー粒子散布装置」を登録、もしくはそれと同等の機能を保有するユニットを出撃させている場合は無効) |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | (Ver2.00)一年戦争初期に至る期間に使用されたミノフスキー粒子の散布装置。稼動には熱核反応炉が不可欠で、通常は戦艦クラスの艦艇に搭載され、周辺空間の電磁波の伝播を阻害し、様々な戦場で戦略的に使用された。 (Ver2.01)熱核反応炉を利用したミノフスキー粒子の散布装置。ミノフスキー粒子には電磁波の伝播を遮断する効果があるため、散布することで周辺一帯のレーダーを無力化することができたようだ。そのため、一年戦争では戦闘時にミノフスキー粒子の散布がセオリーとなっていた。 | ||||
使用効果 | (Ver2.00)対戦相手が使用するレーダーの 自機座標を非表示 (※敵がカスタムカード:「強行偵察機」を登録、もしくはそれと同等の機能を保有するユニットを出撃させている場合は無効) (Ver2.01)対戦相手が使用するレーダーの 自軍ユニット座標の表示頻度減少 (※敵側がカスタムカード「強行偵察機」を登録、もしくはそれと同等の機能を保有するユニットを出撃させている場合は無効) 敵母艦からの攻撃や、援護射撃に対する 回避率増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | 戦線を維持するためには補給路の確保が最優先事項となる。地球連邦軍は、ジオン公国軍による陸路や海路の寸断、通商妨害に対抗するため、ミデア輸送機を大量に投入した。中でも「マチルダ隊」は、ホワイトベース部隊の活躍を陰から支えた補給部隊として知られている。 | ||||
使用効果 | 移動停止時に HP徐々に回復 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | MSの安全性は、実戦投入までの期間に飛躍的に向上したが、戦闘による機体へのダメージコントロールは依然として重要な課題であった。特に、MS同士の戦闘の頻度が高くなるにつれて、予想外の要因による時差誘爆の問題が頻発するようになった。 | ||||
使用効果 | 攻撃がヒット後に 敵HP徐々に減少 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | MSは指先までパイロットによってコントロールされているわけではなく、戦闘状況や武装に応じてプログラムが機体を制御している。ガンダムは、初の対MS用の機体として高度な格闘プログラムを持ち、さらに「戦闘経験」を重ねることで格闘技能をも学習するコンピューターが搭載されていたとされる。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 格闘系攻撃力増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム | ||||
プロフィール | MSの主動力源は、ミノフスキー物理学に基づく熱核融合炉であり、ヘリウム3などを燃料として安定的に熱と電力を機体に供給する。一年戦争勃発以降、MS用のジェネレーターは小型化と高出力化が急激に進み、ガンダムはザクに対し5倍以上のエネルギーゲインを持つこととなった。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に ビーム系攻撃力増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | ||||
プロフィール | 一年戦争の勃発からおよそ一ヵ月後、NBC(核、生物、科学)兵器の使用禁止などを含む「南極条約」が締結された。そこで、通常弾頭の威力や使い勝手を向上させるために、MSが使用する実体弾兵器の大型化や携行兵器の開発が進んだ。 | ||||
使用効果 | 戦闘時に 実弾系攻撃力増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | ||||
プロフィール | ジオン公国軍のザクの武装といえば、ドラムマガジン式で口径120mmの「ザク・マシンガン」が著名だが、1年戦争末期には、むしろMMP-80など90mm口径のシンプルなマガジンのものが好まれ、60F2、06FZなどが多用していた。 | ||||
使用効果 | 装着中常に 実弾兵器の装弾数増加 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… | ||||
プロフィール | 第16独立戦隊旗艦、WB級準同型強襲揚陸艦サラブレッドに配属されたRX-78-4 G04が装備するメガ・ビーム・ランチャー用のエネルギーユニットパック。MS本体のみではメガ・ビーム・ランチャーに充分なエネルギーを供給できないため、補助装備として開発された。 | ||||
使用効果 | 装着中、常に ビーム兵器の装弾数増加 ビーム兵器装着可能 |
所属 | 全軍共通 | ||||
分類 | カスタム | ||||
出展 | 機動戦士ガンダム第08MS小隊 | ||||
プロフィール | アプサラスを開発していたジオン公国軍の要塞から脱出するザンジバル級ケルゲレンを狙撃したロングレンジ・ビーム・ライフル用の装備。エネルギーCAPシステムをバイパスして外部ジェネレーターと直結するため、戦艦なみの威力と射程を発揮する。 | ||||
使用効果 | 時間経過と共に クリティカル発生率上昇 |