所属 | 地球連邦軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | C |
出典 | 大河原邦男コレクション M-MSV | コスト | 30 | ||
プロフィール | 陸戦ジム用に開発されたビーム・スプレーガン。基本的な構造は標準型のビーム・スプレーガンと変わらないが、少しでも大気中でのビームの拡散を軽減するため銃身が延長されている。また、連射によるオーバーヒートを防ぐため冷却剤のタンクが下部に増設されている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ビーム・スプレーガン | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | ビーム・スプレーガン | -/- | |||
適正メカ | 陸戦用ジム | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | シールドをダメージ貫通 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | コスト | 15 | ||
プロフィール | 地球連邦軍MSの標準的な火器。威力の割に小型で取り回しが良く、連射が効くため近距離戦闘での面制圧などに効果を発揮する。マシンガンのような炸薬兵器は安価で信頼性が高いため、地上部隊を中心に広く使用されている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | 100mmマシンガン | 弾数 | 5/25 | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | 100mmマシンガン | 5/25 | |||
適正メカ | 陸戦型ガンダム(系MS) 陸戦型ジム(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | なし |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム第08MS小隊 | コスト | 30 | ||
プロフィール | 陸戦型ガンダムや陸戦型ジムのために開発されたロケット・ランチャー。基本的な作りはバズーカと同じであるが、砲身を短くするなど密林地帯での戦闘も考慮した作りとなっている。弾装がカートリッジ式のため弾装、交換が容易に行なえる。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ロケット・ランチャー | 弾数 | 2/8 | |
機動重視 | - | - | |||
防御重視 | ロケット・ランチャー | 1/8 | |||
適正メカ | 陸戦型ガンダム(系MS) 陸戦型ジム(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | コスト | 30 | ||
プロフィール | ジム・スナイパーⅡなどに装備されているシールド。陸戦型ガンダムなどが使用する小型シールドを強化したような形状をしており、防御効果が高い。後方支援機から前衛機まで、さまざまな場面で効果を発揮するシールドである。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | なし | 弾数 | --- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | なし | --- | |||
適正メカ | ジム・スナイパーⅡ(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 防御重視時に敵の攻撃をガード |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 兵器 | レアリティー | |
出典 | コスト | ||||
プロフィール | |||||
弾数 | 攻撃重視 | 弾数 | |||
機動重視 | - | - | |||
防御重視 | |||||
適正メカ | |||||
装備 | 片手持ち | 両手持ち | |||
備考 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム | コスト | 35 | ||
プロフィール | ロケット弾を発射する実弾兵器。MS用の実弾兵器の中では最大級の破壊力を持つ。対艦攻撃や要塞攻略用に多くの部隊で使用されていた。生産場所や時期によっていくつかのバリエーションがあり、これは砲身が白く塗装されたタイプ。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ハイパー・バズーカ | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | ハイパー・バズーカ | -/- | |||
適正メカ | ガンダム(系MS) ジム(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | なし |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム | コスト | 30 | ||
プロフィール | ガンダム用に開発された追加装甲システム。ガンダムに使用されている装甲材を追加装甲として盾にしたもので、フレキシビリティの高い防御行動を行うことができる。シールドの運用効果は高く、後に開発された主力MSのジムにも同じシールドが装備された。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | なし | 弾数 | --- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | なし | --- | |||
適正メカ | ガンダム(系MS) ジム(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 防御重視時に敵の攻撃をガード |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム | コスト | 50 | ||
プロフィール | ガンキャノン用に開発されたビーム・ライフル。中距離支援MSであるガンキャノン用に開発されたため、銃身を長くしてビームの収束率を上げることで射程の延長と命中の精度が高められ、より狙撃に特化したビーム・ライフルとして完成されている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ビーム・ライフル | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | ビーム・ライフル | -/- | |||
適正メカ | ガンキャノン(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | なし |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム | コスト | 30 | ||
プロフィール | ジム用に開発された射撃用ビーム兵器で、生産性が高い。ビーム・ライフルに比べると威力は低く射程も短いが、近距離戦闘では十分な効果を発揮する。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ビーム・スプレーガン | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | ビーム・スプレーガン | -/- | |||
適正メカ | ジム(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | なし |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C |
出典 | 大河原邦男コレクション M-MSV | コスト | 35 | ||
プロフィール | 陸戦用ジム用に開発されたレール・キャノン。地上では大気や埃によってビーム兵器は粒子が拡散してしまうため、陸戦用の主力武装として磁力によって弾丸を撃ち出すレール・キャノンが採用された。磁力で発射するため薬莢が不要な分、弾丸を多く携行できるメリットもある。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | レール・キャノン | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | レール・キャノン | -/- | |||
適正メカ | 陸戦用ジム | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | 攻撃重視時に遮蔽物越しに攻撃可能 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | コスト | 50 | ||
プロフィール | 対MS用の大口径砲。180mm砲弾を撃ち出す大砲で、長距離からの先制攻撃や支援砲撃に使用される。射撃兵器のためバズーカなどに比べて弾速が早く、命中精度も高い。分解することでウェポンラックに収納して携行することができる。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | 180mmキャノン | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | 180mmキャノン | -/- | |||
適正メカ | 陸戦型ガンダム | ||||
装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | |
備考 | 両手持ち専用兵器 遮蔽物越しに攻撃可能 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… | コスト | 65 | ||
プロフィール | ロングレンジ・ビーム・ライフルのMS携行型。従来のものは大量のエネルギーを消費するため、外部にジェネレーターや冷却装置などを必要としていた。これは出力などを調整して携行を容易にしたもので、塗装も白を基調にしたものに変更されている | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ロングレンジ・ビーム・ライフル | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | ロングレンジ・ビーム・ライフル | -/- | |||
適正メカ | ジム・スナイパーⅡ(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | |
備考 | 両手持ち専用兵器 シールドをダメージ貫通 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・ | コスト | 30 | ||
プロフィール | ガンダム4号機、5号機用に開発されたシールド、伸縮機能を持っており、戦闘状態や武装の状況に合わせて大きさを変化させることができる。接近戦闘時には、シールド下部の突起を使用した格闘攻撃を行うこともできる多機能なシールドになっている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - | |
機動重視 | 格闘 | 耐久力分 | |||
防御重視 | - | - | |||
適正メカ | ガンダム4号機 ガンダム5号機 | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 防御重視時に敵の攻撃をガード |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | コスト | 55 | ||
プロフィール | アレックス用に開発されたビーム兵器。従来のビーム・ライフルとは形状が大きく異なる。大戦末期の試作機だけあって先進的技術が導入されており、この武器にも今後のビーム兵器開発を見据えた先進的技術が使用されていた。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ビーム・ライフル | 弾数 | ?/? | |
機動重視 | なし | - | |||
防御重視 | ビーム・ライフル | ?/? | |||
適正メカ | アレックス | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | シールドをダメージ貫通 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | コスト | 40 | ||
プロフィール | アレックス用に開発されたシールド。ジオン公国軍でもゲルググを始めとしたビーム兵器装備のMSが配備されたことを受け、表面にビーム・コーティングが施されている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | なし | 弾数 | --- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | なし | --- | |||
適正メカ | アレックス | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 耐ビーム・コーティング 防御重視時に敵の攻撃をガード |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | R |
出典 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | コスト | 70 | ||
プロフィール | 大戦末期に狙撃用として開発された長射程ビーム・ライフルの1つ。火器の長射程を活かすため、スナイパー仕様のジムでの運用が想定されていた。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | 狙撃用ライフル | 弾数 | 1/4 | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | 狙撃用ライフル | 1/4 | |||
適正メカ | ジム・スナイパーⅡ(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | |
備考 | 両手持ち専用兵器 シールドをダメージ貫通 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | コスト | 40 | ||
プロフィール | マシンガンとグレネイド・ランチャーが一体化したタイプの火器。マガジンが真横に配置された珍しいレイアウトのマシンガンで、銃身下部にはグレネイド・ランチャーが標準装備されている。主に寒冷地仕様のジムが装備しており、耐寒機能も備えていたようだ。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | マシンガン | 弾数 | ?/? | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | グレネイド | ?/? | |||
適正メカ | ジム寒冷地仕様 | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | [防御重視]グレネイド(遮蔽物越しに攻撃可能) 寒冷地の敵に対して攻撃力上昇 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | コスト | 20 | ||
プロフィール | ガンダム・シールドに施されている十字の飾りが省略された後期生産型のシールド。生産性を向上させるために構造の一部が簡便化されている。大戦末期に登場したC型やD型などに装備され、大量生産されている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - | |
機動重視 | - | - | |||
防御重視 | - | - | |||
適正メカ | ジム寒冷地仕様 | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 防御重視時に敵の攻撃をガード |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 防御兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー | コスト | 50 | ||
プロフィール | ガンダム試作1号機用に開発されたシールド。運用の利便性が考慮されており、伸縮することで戦闘時以外の携行性を高めることができる。シールド裏面にはビーム・ライフル用のEパックを2つ携帯可能になっているが、シールドの伸縮に支障はない。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - | |
機動重視 | - | - | |||
防御重視 | - | - | |||
適正メカ | ガンダム試作1号機(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 防御重視時に敵の攻撃をガード |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー | コスト | 40 | ||
プロフィール | ガンダム試作3号機用に開発されたバズーカ。アームドベース・オーキスの兵装コンテナに格納できるように、ふたつに折りたたむことができる。弾倉はボックスマガジンになっており、収納効率の問題から砲身と並行に装着する方式をとっている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | フォールディング・バズーカ | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | フォールディング・バズーカ | -/- | |||
適正メカ | ガンダム試作3号機 ステイメン | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | なし |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー | コスト | 50 | ||
プロフィール | ジム改やパワード・ジムが装備していたMS用バズーカ。一年戦争後、地球連邦軍の量産型MS用に開発された。弾倉はボックスマガジン式に変更され、弾薬の補充が容易になっている。砲身は発射される弾頭の軌道を安定させるため、従来よりも長くなっている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ハイパー・バズーカ | 弾数 | ||
機動重視 | - | - | |||
防御重視 | ハイパー・バズーカ | ||||
適正メカ | パワード・ジム ジム改(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー | コスト | 50 | ||
プロフィール | ジム改などが使用したロングバレルのマシンガン。ジム・ライフルと同一の機関部を持つ。銃身部のみ交換することで仕様変更が可能なシステム・ウェポンであり、ジム・ライフルはこういったパーツの組替えによる柔軟な運用が可能な兵装として設計されていた。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ロング・ライフル | 弾数 | 5/20 | |
機動重視 | - | - | |||
防御重視 | ロング・ライフル | 5/20 | |||
適正メカ | ジム改(系MS) | ||||
装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | |
備考 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー | コスト | 45 | ||
プロフィール | ビーム・スプレーガンに代わり、RGM-79ジム系の機体用に開発された射撃用ビーム兵器。ビーム・スプレーガンに比べて出力が向上しており、充分な破壊力を持っている。Eパック方式でなく従来のエネルギーCAP方式の機構が組み込まれている。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | 弾数 | 3/15 | ||
機動重視 | - | - | |||
防御重視 | 2/15 | ||||
適正メカ | ジム・クゥエル | ||||
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 |
所属 | 地球連邦軍 | 分類 | レーザー兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー | コスト | 50 | ||
プロフィール | 地球連邦軍の対要塞兵器「ソーラー・システムⅡ」で使用されているアルミニウムを蒸着した薄膜のミラー。1枚のミラーは450平方メートルの大きさがあり、これを大量に用意することによって巨大な凹面鏡を構成し、収束した太陽光線をターゲットに向かって照射する。 | ||||
弾数 | 攻撃重視 | ミラー | 弾数 | -/- | |
機動重視 | なし | --- | |||
防御重視 | なし | --- | |||
適正メカ | ソーラー・システムⅡ | ||||
装備 | 片手持ち | - | 両手持ち | - | |
備考 | 「ソーラー・システムⅡ」に増設可能(※3つまで) 遮蔽物越しに攻撃可能、シールドをダメージ貫通 |