300円1クレ、500円で2クレ。 ちなみに500円玉も入れることができます。旧500円玉は使用不可。
スターターは1000円。連邦軍かジオン軍のどちらかを選びます。
ICカード1枚、コモンカード10枚、インナースリーブ10枚、5連装スリーブ2枚、取扱説明書1冊で構成されています。
メカニックは、固定(連邦:ジム先行量産型、ジオン:ザクI)で2枚。
カスタムはロングレンジ、ワイドレンジ、予備弾倉、外部ジェネレーターの中から2枚ランダム封入(ダブる可能性有)
キャラクタは、連邦 シン、ロブ、サリー、ジオン スレンダー、キャリオカ、アスの中から2枚ランダム封入。(ダブる可能性無)
ウェポンは連邦 100mmマシンガン、ロケット・ランチャー、ビーム・ガン、ハンド・グレネイド、小型シールド、
ジオン ザク・マシンガンザクI仕様、ザク・バズーカ、クラッカー、脚部3連装ミサイル・ポッド、スパイクシールドの中から4枚ランダム封入。(ダブる可能性有、シールド類は必ず1枚封入)
カードの希少度と強さが比例していると限らないので、色々試してみましょう。
参考までにこちらをどうぞ→使えるカード>http://cardbuilder.tm.land.to/<b style="color:black;background-color:#ffff66">g_cardbuilder/index.php</b?
スターターのカードだけでは辛い事は確かなので、カードを買って揃える事に抵抗が無いならば、扱いやすいカードを購入するのも手です。
ただ、コストの高いカードを買っても最初の使用コスト上限(500)以内では使えないことも有ります、気をつけましょう。
ただパイロット経験値とレベルはICカードを更新すると減りますが、射撃や格闘などのパラメータの減りは少ないので好きなパイロットを最初から育てるのも手です。
盾や武器カード(バズーカなど長射程武器)が有ると楽です。
MSは出るのを待って楽しむのいいですが、コスト100以下の機体があると楽です。
Yahooオークションなどで「カードビルダ」と検索すれば出てきます。
価格は1枚10円~2000円程度(レアパイロット、MS除く)
一般的に「レアリティ」と呼ばれ、簡単に言えばそのカードの「珍しさ」を表しています。
C(コモン)→UC(アンコモン)→R(レア)という順にカードの封入数が少なくなっています。
つまりレアが一番価値が高いカードです。見分け方は
コモン→左の縁が黒くない
アンコモン→左の縁が黒い
レア→光っている
です。ただしレアリティは必ずしも強さに直結していないので注意。
赤い文字で「母艦以外のメカに単独搭乗不可」と書いてあるキャラクター*1は、
ユニットのカスタムかウェポンの代わりとしても乗せることが出来ます。
パイロットとしてではなく、言わば後部座席に乗せるようなものです。
パイロットとメカでデッキを組み、残りの3箇所
(カスタム、武器A、武器B)のいずれかの場所にセットします。
(通常のパイロットはセットしても無効で、単独不可でも同乗させられるのは1枚までです)
オートパイロット機にも乗れます(確認済み)
これはMAや水陸両用MSについても適用されるので有効に利用してください。
なお、カスタムしたキャラは成長しません。
効果に関しては特殊能力の発動と、覚醒値に関して1/3(切り捨て)の補整、がある。また、カスタムにセットしたキャラがNTの場合はパイロットがNTであるのと同じ扱いになる。
その他の能力での補整があるのかは不明。
キャラによりいろいろな効果がありますが、
おおむねカードに書いてある通りのことは期待できます。
例)ビグザム+ドズル・ザビ+IRジャケットのデッキで空いている武器Aまたは武器Bに、ゼナ&ミネバをセットして
ビグザムが生き残れば、戦功+30の恩恵は受けられます。
※尚、1ユニットに同乗できるのは、1名のみ。つまりパイロット含めて2名搭乗まで。
なお、Ver.2.01より排出されている「操縦マニュアル」をカスタムとしてセットすると、
このような「母艦以外のメカに単独搭乗不可」のキャラを正規のパイロットとして使用することが可能になります。
搭載させたいMSのウェポン欄にドダイやGファイターをセットしてください。
ただし、装備スロット6番(一番下)が装備不可のMSは搭載させることが出来ません。
飛行ユニット搭乗中に攻撃を受けると、防御していなくても飛行ユニットのHPにもダメージを受けます。
搭乗中に攻撃された時は搭乗しているMSもダメージを受けますが、
飛行ユニットが受けた分は搭乗MSへのダメージが軽減されます。
また一度破壊されたらその戦闘中は母艦補給により復活させることはできません。
なお、母艦の近辺での対空砲火、機雷などでも破壊されることがあります。
各店舗で、最長12日+エンディング1日の最長で計13日間かけて連邦vsジオンで一年戦争を行っており、
一年戦争の間の陣営別の戦功ランキング集計が行われています。
毎ゲーム終了時に、店舗内ランキングが表示されているので、チェックしてみましょう。
各店舗毎の集計で、オンライン要素は無し。
次の一年戦争が始まると、ランキングの順位、戦功はリセットされます。
特殊作戦での戦況によりどちらかの陣営が勝利して最終日になると、センターモニターに最終日アニメ(というか静止画)がナレーション付きで流れます。
これが終戦の合図になり、翌日*2に新しい一年戦争が始まります。
ランキングの上位500人に入っていると、ランカーボーナスとして戦功ポイントを獲得できます。
勝利側の1位なら1000ポイント、敗北側の1位なら500ポイント。ランキングが下がる毎に獲得できる戦功ポイントも下がります。
この戦功ボーナスは、ランクインした一年戦争の次の一年戦争中にプレイすれば貰えます。
勝利側ボーナスはCPU完勝20回分、対人完勝3~4回分の戦功ですから、部隊レベルアップの大チャンスです。
複数店舗でランクインしたばあいは、それぞれの店舗でボーナスが貰えます。
(10/5)現在、ボーナスが貰えなくなるバグが出ているので注意すること。
勝敗評価・プレイした店舗の戦局によりますが、近コスト戦で勝利すると約200~400、負けると4~100程度の戦功ポイントが貰えます。
Ver1.007ではコスト差や階級差により、負けても戦功ポイントが多く貰える場合があります。
部隊LVを早く上げたい方は進んで対人戦へ挑む方がよいと思われます。
ICカード更新時の昇進も基本的に戦功ポイントで決定します。詳細は階級について
ただし、部隊LVと最大コストを上げるとCPUの強さ(敵機の数)も変わるので、
戦闘に参加できるカードが少ない、または性能の低い機体の部隊だと勝てなくなるかもしれません。
その結果、ミリタリーバランスに大きく影響するかもしれません。
出撃前の時間を使って再編成できます。「ユニット情報メニュー」へGO!
編成メニューでカードを入れ替えた後は決定/攻撃ボタンではなく、戦術変更ボタンを押してから決定します。
パイロットカードの色は連邦の青かジオンの緑のどちらかの色付けで区別されています。
連邦は連邦カード・ジオンはジオンカードしか使えないのは誰でも分かると思います。
しかし例外があり、原作でアムロと共闘したことのあるククルス・ドアン、
元々ただの民間人であったアルフレッド・イズルハ、連邦に亡命したクルスト・モーゼスは連邦側でも使用可能となっています。
またもう一つの例外がスパイ。原作劇中でスパイだったキャラは相互の軍勢で使用できる。
原作を詳しく知らない人には分からないのが難点か。
まとめて書くと
の6キャラが例外で両軍での使用が可能です。
グレートキャニオンだと母艦が潜水艦になってしまいますよね。
そういうときは部隊編成の艦長登録時に、「他の母艦」という選択が右下に出ますのでトラックボールを使って選択し、決定を押せば母艦が変わります。
ホワイトベースやザンジバル等の汎用母艦は、この方法で選択します。
※変更出来る母艦が有る時のみ「他の母艦」という選択が現れます。
新規のICカードと更新するICカードを重ねて、ICカード挿入口に差し込んでください。
しばらく待つと秘書官によるカード更新の案内が始まりますので、その指示に従ってください。
まだ更新を行っていないカードであれば、100回使い切ったカードでも更新は可能です。
更新の目安としては、90回使うと次のICカードを準備するように秘書官が言ってきますので、それに併せて更新するのがいいでしょう。(91回~100回の間)
早期更新も可能ですが、母艦がダウングレードしてしまう可能性が高いため、お勧め出来ません。